「パーソナリティ」と「アイデンティティ」とは一体何!? 

2018年7月2日

Identity(アイデンティティ)とPersonality(パーソナリティー)

心理学を学ぶにつれて、必ずと言っても良い程、耳にする言葉ですね。
どちらとも、日本で普通に生活する上では特に使われることはありません。 

  
ある日突然、友達に
 
 

○○クンの「パーソナリティ」。凄い魅力的だよねー。
でも、あたしの「アイデンティティ」じゃ到底、太刀打ち出来ないよぉ(。>﹏<)
諦めた方がいいのかなぁ??

 

と相談されても、
 
 
 
「は?何言ってんのお前…( ̄ー ̄; 」
 
 
 
となり、理解に苦しみますよね。
 
しかし、この内容の中からある程度、言っている事の意味は解ります。
 
 
普通の会話であれば
 
 
 
 

○○クンって、笑顔が優しくて、気が利くし、めちゃくちゃタイプッ(〃∇〃)
でも、あたしって自分勝手でワガママだし、、、話すだけで緊張しちゃうよーっ( ›_‹ )」
諦めた方がいいのかなぁ??

 

 
 
 
である方が、圧倒的に良い想いが伝わってきますね。
 
 
 

日常会話などコミュニケーションをとる際に使う場合は、内容の主体性に欠けてしまう。
抽象的な良く解らない感情を表現する事は出来る。

 
 
 
また、
 
 
 

ある企業の「アイデンティティ」が生み出す強烈なブランディング力。
顧客を常に想う。そんな「パーソナリティ」に惹かれて、入社を決意した。

 

など、「人」ではなく「企業の個性」などの主体性があるものに対しても表現出来る言葉ですね。

         
   
 
 

「Identity」「Personality」の意味とは?

 
ここまで、読んで頂いた方であれば、既に
何となく「イメージ」が湧き出て来ているかと思います。
 
 
そうなんです!
 
 
 

「Identity」「Personality」とは主体性を認識する意識(イメージ)の事ですね。

 

 

自分自身を認識している意識を「Identity」

自分が他人を客観的に見て感じた「Personality」

 
と捉えることが出来ますね。
 
 
下記のような意味もあります 
  Radio personality →有名ラジオDJ
  TV personality → 有名なテレビタレント        
      celebrity → 有名人  
 
 

人生に役立つ!?心理学から見つめる「自分自身」 

「Identity」「Personality」というものは私達、「人間」が生きていく上で避けることは出来ないものです。
生まれた瞬間から他人を通してパーソナリティを感じ、与えながら、自分自身を「認識」することで、感情を養いアイデンティティを確立してきました。私達にとっては、いつまでも揺れ動く「寂しさの根源」のような物です。
 
 
 
 

アイデンティティパーソナリティ「ギャップ」を埋めることは、「安心」に繋がります。

 
 
 
 
 
他人から思われている「違う自分」を受け入れ、あくまでも「ポジティブ」に自分自身への「努力」や今までと違った「コミュニケーション」への取り組みに変換し「行動」する事で今と違った「楽しむ人生」を送ることも出来ます。
「欲」や「責任」に駆られた社会ですので、自分の本当にやりたい事だけが、出来る人ばかりでは無いと思います。
 
「なんか、ここ最近全く気分が上がらないな…」「こんな筈でわ…」
 
という時こそ「ギャップ」は大きく、妥協し、パーソナリティを必要とするべき時なのかもしれませんね。
 

最後に

やはり、海外から来た言葉だけあって本来持つ意味というものは、私達日本人が意図を持って感じる事はなかなか出来ないと思います。あくまでも、この様な理解の仕方もあるという事で留めておきましょう!
言葉の意味は解らなくても、理解できることもありました。
自分を大切にすることは他人を大切にすることでもありましたね。