【暴露】大工になりたい人必見!大工の給料から仕事内容まで全て教えます!

2021年4月17日

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現代の住宅大工

まず、大工と言っても現代では主に「プレカット」を利用した住宅が多く(大手ハウスメーカー等は殆ど)特に木造の躯体になる部分などは専門のプレカット業者がいる為に「コスト」も「工期」も少なく抑えることが出来ています。

内部造作においても「建具」や「階段」、あるメーカーでは内装の壁面の「石膏ボード」さえもプレカットしています。

軽量鉄骨を用いた「プレハブ住宅」や、「2×4」「在来工法」などの「ハウスメーカー下請け」や「リフォーム」をメインに紹介して行こうと思います。

伝統工法である「宮大工」とは関係はありません

 プレカット (precut) =必要な材料を組み立てる前に専門業者が加工しておく事。

ということは…… 
 

大工さんは「送られてきた材料」をタダ釘を打って組み立てているだけなの!?

という疑問が出て来ます。

「トイ○ラス」等で売っている「プラモデル」を組み立てるように、単純な事ではありません。……と言いたい所ですが
 
 

実は殆ど要領は同じなんです!!規模が大きい「プラモデル」と考えても良いです。

 
 
使う木材は”10m”近くあって“50kg”以上になるものや、合板の束では“500kg”近くになる場合もあります。「建方」で「上棟」する際などは必要な材料を”レッカー“で運んだりする程です。(もちろん道が狭くてレッカーが入れない場合は手で上げるしかありません)
 
 

なんか、危険だし「重労働」で…職人っていう感じでは無いですね;;

 

っと思う方が多いですよね。


しかし、タダ単に送られてきた材料を使って組み立てて行く訳ではありません
 

POINT

“木”というものは「真直ぐ」ではありませんし、”反っているもの“です。上下左右に用途に合った”使うべき向き“もあります。

 

正確“長さ”水平”垂直”を読み取る技術、材質を考えた上でのの打ち方ビスのもみ方工具の使い方冶具の作り方の打ち方。そして、木の性質を理解し、その現場に合った木材の加工技術。

 

収まりを考えつつ要領良く組み立てる技術。不都合が出た場面での応用能力。用途を考えた設計に対する考え方。などなど、失敗の許されない場面が多く決して「一筋縄ではいかない」内容になっています

「家を一軒建てるのに、「問題」が起きないことは、まず、断言して「在りません」」
 
技術は勿論、「設計図面」や送られてきた材料を「見ただけ」で

 
「これはオカシイ…」

  
と気付ける大工さんは、職人と呼べる人です。
 

多くの危険が潜む職場

引用元:松井設計室

建築業は「死亡災害」が非常に多い職場です。夏は凄まじい「熱さ」、ゲリラ豪雨に襲われたり、冬は少々雪が降ってもやります。特に「落下事故」が多くみられます

大工で言えば、6~8mぐらいの高さがある場所で”幅45~105mm”の木材の上を20kgぐらいある合板を持って、歩き回ったりします

(安全対策が進んでいるメーカーでは、落下防止の安全ネットを使用させます)※しかし、手間がかかるので使わない大工が多い

新人の大工は腰が引けて、仕事にならない人も普通にいます。屋根の上でも、木材を切った「切り粉」等で滑って、落下したり。

釘打機」で間違えて指を打ったり、目をやられたり。内部造作では「粉塵」との戦いです。マルノコ“で指や足を切ったり、”脚立“から落ちたり、”資材“が落ちてきたり、、沢山あります

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大工の給料